2021-04-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第10号
見てみましたら、資料の二枚目と三枚目、大阪府警本部のホームページでは、実態を偽って言葉巧みに勧誘し、アダルトビデオに出演させる者もいます、性風俗店やキャバクラ、アダルトビデオへの出演等で働くように勧誘する行為は違法であり、安易に応じたり連絡先を教えないようにしてくださいと、違法なスカウト行為への注意喚起をしています。この中で、職業安定法違反にもなるんだということも書かれているんですね。
見てみましたら、資料の二枚目と三枚目、大阪府警本部のホームページでは、実態を偽って言葉巧みに勧誘し、アダルトビデオに出演させる者もいます、性風俗店やキャバクラ、アダルトビデオへの出演等で働くように勧誘する行為は違法であり、安易に応じたり連絡先を教えないようにしてくださいと、違法なスカウト行為への注意喚起をしています。この中で、職業安定法違反にもなるんだということも書かれているんですね。
これは、大阪府警の方が逮捕、拘束いたしまして、そして、その販売元は実は徳島だったということで、我がふるさとだったということで、一年前に、この問題についておわびを兼ねながら質問をさせていただいたわけでございます。 先ほど宮路先生も、大臣からいろいろ和牛のお話もお聞きしまして、本当に日本のすばらしい宝でございます。
武容疑者は、実は二〇〇五年にも強要未遂、威力業務妨害などで大阪府警に逮捕されており、一部関西ローカル局のニュースや週刊誌には、当時の捜査関係者の話として、組合への家宅捜索の際に大量の現金が発見され、百億円くらいは集めていたのではないかとうわさされたと報じられましたが、その後の報道がないゆえに、真偽はわからないままです。 わからないからこそ、悪い方向に想像力が働いてしまうこともあるかと思います。
滋賀県警察、京都府警察、大阪府警察及び和歌山県警察において、平成三十年七月から現在までに、威力業務妨害罪、恐喝罪などの罪名で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の組合役員、組合員など、延べ八十九名を逮捕しているものと承知しております。
滋賀県警察、京都府警察、大阪府警察、和歌山県警察におきましては、平成三十年七月から現在までに、御指摘の全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の組合役員、組合員等が建設工事に関連して嫌がらせを行ったり、金品を要求するなどしたりした複数の事件に関し、これらの者を威力業務妨害罪、恐喝罪等の罪名で逮捕しているものと承知をいたしております。
大阪府警察におきまして、児童虐待対策室を設置した平成二十九年前後の年における大阪府警察による通告児童数、検挙件数につきましては、平成二十八年中における通告児童数が八千五百三十六人、検挙件数が七十九件、平成三十年中における通告児童数が一万一千百十九人、検挙件数が百一件となっているところでございます。
手で持つことと比べて安全かどうかということではなくして、傘を取り付けて自転車で走るということが必ずしも安全とは言えないというように考えてございまして、実は現在、例えば大阪府警察におきましても、自転車向けのチラシをホームページに掲載し、その中で、傘スタンドを使用して傘を差して自転車を運転することが、直ちにではございませんが、場合によっては道路交通法違反になるということについての啓発をしているところでございまして
具体的には、警視庁と大阪府警察におきましては、定期的に、それぞれ、SARC東京、大阪SACHICOを含む関係団体と実務担当者の会議を開催するなど、これらの団体における相談の対応状況等について意見交換を行っているものと承知をいたしています。
昨年の七月の事案につきましては、このような事案を受けまして、大阪府在住の者が家畜伝染病予防法に基づく輸出検査を受けずに牛の受精卵及び精液を中国へ持ち出した旨を確認いたしましたことから、本年一月二十九日に農林水産省が大阪府警察に対しまして刑事告発をいたしました。
広域で起きた事件でぱっと思い浮かんだのが、昨年の八月に大阪府警の富田林署から容疑者が逃亡しまして、その逃亡が四十八日間にも及んだわけですね。その移動といったら、大阪から兵庫県へ入って、岡山へ行って、四国ぐるっと回って、広島へ行って、最後山口で逮捕されている。相当な広域を大体千キロぐらい移動して、最後逮捕されたわけですけれども。
大阪府警察におきましては、被疑者の立ち回り先等の捜査を進めるとともに、様々な可能性を考慮し、公開捜査や指名手配を行っていたところでありますが、被疑者が自転車を利用した旅行者を装って遠方に行き、他の者と行動を共にするなどの状況まで具体的に予想することはできなかったことなどから、結果として逮捕まで時間が掛かったものと承知をいたしております。
○政府参考人(小田部耕治君) 御指摘の事案につきましては、大阪府警察におきまして、逃走した被留置者の発見、確保のための緊急配備や所要の警戒活動を行ったほか、地域住民の方に対する情報提供として、防犯メール、防災行政無線などを活用した情報発信や、自治体、教育委員会等への連絡を行ったものと承知しております。
和牛受精卵を不正に中国に持ち出そうとした男が大阪府警に逮捕されました。この男は過去に何度か運んだと証言しておりまして、二、三年後には中国産黒毛和牛が市場に出てきはしないかと大変心配をいたしております。受精卵を運ぶには凍結する必要がありまして、このパネルのような容器が必要なんですね。これ、手荷物検査で絶対発見できるはずでございます。流出防止対策が不十分であったと言わざるを得ません。
ところが、この後、農水省が一月に、家畜伝染病予防法違反で大阪府警に告発をいたしました。その結果、捜査した形が流れてきたのが、この三月三日に載ったわけで、先般逮捕者も出たわけですけれども、こういう事例は非常に珍しいと思います。今回、農水省が踏み切ったのは非常に大きなことだ、私もいいことだと思っております。
○大臣政務官(高野光二郎君) 本事案は、大阪府在住の者が家畜伝染病予防法に基づく家畜防疫官による輸出検査を受けずに中国への牛の受精卵及び精液を持ち出したことを農林水産省が確認をいたしましたことから、本年一月二十九日、動物検疫所長が家畜伝染病予防法第四十五条第一項違反として大阪府警察本部に対して刑事告発を行ったものでございます。
また、大阪府警察では、地元事業者やインフラ事業者が参画するG20大阪サミット関連の会議、若しくは講演会に参画をいたしまして、検問であるとか交通規制等の警察の取組について情報発信を行うなど、住民の皆様や地元事業者の御理解と御協力の確保に努めているところでございます。
今回のG20に関して、これは大阪府警、もちろん大阪府警だけではないと思いますけれども、日本の警察の実力をしっかりと示す機会と思っていますけれども、警備体制、万全と言えるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
○下田政府参考人 全国から大阪に派遣される警察官でございますけれども、体制については現在検討中でございますが、この警察官は、大阪府警察本部長の指揮を受けて警備に従事するということになります。そして、御指摘の部隊間の連携も含めて、大阪府警察において適切な運用がなされるものと承知をしているところでございます。
この間、大阪府警察に係る政令定員につきましては合計百九十九人の増員が措置されたところであり、引き続き、すぐれた人材の確保や育成など人的基盤の充実強化を推進し、国民の安全、安心の確保に努めてまいりたいと考えております。
お尋ねの警察署の新設に当たりまして、国が補助することを予定をしております約七億円のうち、平成三十一年度につきましては、大阪府警察から、三カ年計画の初年度分といたしまして、約四千八百万円の補助の要望を受け、警察庁におきましては、同額を平成三十一年度予算案に計上しているところでございます。
あと、警察、検察との連携についても、御存じのように、大阪府は大阪府警本部と協定を結びまして、全件、今、情報共有を進めております。大阪府の場合は、ダブルチェックによる、いわゆる見落としを防止したいということに加えて、警察の方から、例えばDVであるとかストーカーの情報であるとか、生活安全情報を頂戴をして支援の充実にも生かすという、双方向の情報共有を進めております。
これを受けて、大阪府警では、児童虐待対策室というのを、その当時全国初で大阪府警の中につくりました。 警察は、児童相談所から依頼さえあれば動けます。児童相談員は、これも何度か言ったことがありますけれども、制服を着ているわけでも何でもないですから、例えば、子供を引き離すために家に向かう、そしたらお父さん、お母さんに猛抵抗を受ける、中にはどつかれたりすることもあるそうです。
○浦野委員 大阪府は比較的PFIが多い都道府県だというふうに言いましたけれども、今、私もちょっと調べたら、大阪府警の宿舎の建てかえだとか、警察署の単身寮の整備、府立消防学校の建てかえもPFIでやっています。府立の消防学校なんかは、大阪府内に二つあったんですけれども、それを大阪府下で統廃合して一つにまとめたというのもやりました。 府立の精神医療センターもそうです。
そういうことについて、最終的に大阪市が許可を出して、次は地元の大阪府警が許可を出すことになるんですけれども、警察庁、どうでしょうか。
御質問は、個別の場所におけます具体的な事例についてのお尋ねでございますが、本件につきましては、社会実験の実施について、大阪府警察において現在相談を受けている段階にございまして、警察庁においてお答えするのは困難でございます。 しかしながら、いずれにいたしましても、大阪府警察におきまして適切に対処するものと考えているところでございます。
そういう状況にございますので、警視庁及び大阪府警察におきましては、公道カートの運転者の安全を確保するため、公道カートのレンタル事業者等に対しまして、利用者に対するヘルメットやプロテクターの着用を推進するよう要請しているものと承知しております。